「自閉症」について 2

記憶力が良くて、数字をいじくることが好きで、電器器具や機械器具をいじらせるといつまでもそれにこだわっていたずらをやめない。


それでいてほかのおとながやらせようとすると、まったく乗ってこないで、独り遊ひに熱中する。


ほかの子どもとは協同の遊びをしない。


くり返しの動作が多い。


ことばは独り言ばかりで、また相手のことばをくり返して言う反響言語ばかりで、自発的に会話をすることはほとんどない。


それでいて知能は良いのか悪いのかわからない。


……こうした3~4歳児はごくまれにみられます。


今でいう自閉症児です。


しかしこのころには、このような子どもには自閉症などという名はつけなかったものです。

« 「自閉症」について | メイン | ごみ問題と住民 »

About

ひとつ前の投稿は「「自閉症」について」です。

次の投稿は「ごみ問題と住民」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り